『次はこちらになりまーす!はぐれずについてきてくださいねっ!!』
名前 アルモ 原型/性別 ランプラー/♀ 所属国/職業 サルグ/文化博物館学芸員 一人称/二人称 あたし/君・〜さん・〜くんちゃん 年齢/身長 17歳/150cm 詳細設定 ようきで物音に敏感な性格。
サルグの文化博物館で学芸員として働いている少女。
片手にランタンを下げてお客様を元気に案内する姿が印象的。
性格はいたって楽観的で明るく、つねに元気。
都市伝説や七不思議というようなオカルトが大好き。
のわりには恐がりでちょっとした物音でわーきゃー騒ぐビビリ屋。
本名:霜火 焔(しもび ほむら)。
実は彼女はこのイゾラが存在する世界に生きていた存在ではなく、
魔法もなにも存在しない、そんな世界観の"現代"にて普通に生きていた女子高生。
現代に存在する七不思議や都市伝説に首を突っ込むのが大好きで、ある日いつものように七不思議を調べていた最中、
時空のゆがみに巻き込まれてイゾラが存在するこの世界に放り出された。
サルグ国主であるネージュに拾われ、この世界にとどまる事になった。
帰る術はみつかっていないが、本人はとても楽観的にイゾラの世界を楽しんでいる。
国主様にいただいたカンテラが魔法媒介になっており、もともと彼女の特性であるほのおのからだと共鳴し、"灯火である炎"をあやつることができる。
館内の照明につかわれている炎は彼女の魔法で点灯している。
また持っているカンテラには常に紫色の炎が灯り続けており、これが彼女の魔法の源になっている。
夜中の見回りも明るくこなす。
■使い魔
ヒメグマ♀/姫ちゃん
夜中に博物館を閉めた帰り、暗い森で一人泣いていたヒメグマをアルモが拾った。
以来懐いたので使い魔として自分の補佐をしてもらっている。
泣き虫で恥ずかしがりや。
クマシュン♂/シュンちゃん
アルモがこちらに来る前につけていた鞄のストラップだったが、
イゾラの魔法に当てられて原型のクマシュンとなった姿。
冷静にいつもアルマを助けてくれる大事な相棒。
現代に帰るとまたストラップにもどるのかとアルモは気が気で無い。
二人とも手にアルモとおそろいの黒い手袋をしている。参考台詞 「次はこちらになりまーす!はぐれずについてきてくださいねっ!!」
「あっちゃ〜…またやっちゃったか〜……あたしドンマイドンマイっ」
「正直ちょっと怖いよ、でもイゾラのみんなとっても優しいんだもん」絡み設定 恋仲(要相談)・友人親友・ライバル視などなど
なんでも大歓迎しております!よかったら絡んでください!親 ユレロ(ツイッターID:yure_ro)