『ぶえっっくしょいッ――誰だ!噂話をした不届き者は!!?』

名前 エバ
原型/性別 マッギョ/♂
所属国/職業 エクレール/国立学校教員
一人称/二人称 私・僕/君・貴方
年齢/身長 32歳/181cm
詳細設定 フルネーム:エバ・マルーン-ウバ

【普段】
エクレール国立学校の教師の1人。
魔力をエネルギーとして捉え、より効率的な扱い方を考える、
「工学のための魔法」を教えている。

自身は電気系統の魔法を媒体としており、
僅かな魔力を大きな力に変換する事を得意とする。
学内では、魔法を数式で表した本や手帳を常備。

効率的がどうだのと口うるさい教師ではあるが
生徒からは悪戯などのちょっかいをかけられたり、
(それは別に狙ってないんだが/本人談)
他の先生方を飲みに誘う事もあったりと、
人との距離は近いようである。

【オフの顔、経歴】
エクレールの夜の街を歩くのは趣味・日課。
この国の住民だからこそ夜を楽しむべきとして、
自分が教師であろうが関係ないらしい。
(ただぢ学生未成年、君たちにはまだ早い/本人談)

学生の前ではみせないが愛煙家であり酒豪。
オフではほぼ無口・口数少ないを貫き通しているのは
本来、そういう性格をしていたため。

フランメの赤い葡萄の農園をしている家に生まれ育ち
自分の能力に見合った場所としてエクレールに渡り、
しばらく工場員として働いていた。

当時、まさか教師になるとは思わなかったし、
過去に通りすがりの非効率的な少年にあれこれ
魔法についての指図をした事もすっかり忘れていた。

●使い魔(目印:耳に「!」マークの黄色いタトゥシール。)
ヨポポ/ポポッコ♀
大変元気なボーイッシュ。
出会って懐いた相手にポフンポフンと体当たりを喰らわせ、
そのあと人の頭の上に乗って落ち着くのが日常茶飯事。
身体が小さいので痛くない。でも立ち向かってくる。

フランメのネーデルの使い魔、フェルナンドには一方的な
ライバル心を燃やし、出会う度にポフンポフンとタックルしている。

エバの授業では自分のできる事をお手伝いしている。
参考台詞 「ぶえっっくしょいッ――誰だ!噂話をした不届き者は!!?」
「ふむ、至って効率的ではない」
「エクレールの誇る夜の街を楽しまずしてどうするのか、まったく理解に苦しむ。」
絡み設定 ・エクレールの柃さん
常連客の1人として、よくお店にお邪魔しています。

・フランメのネーデルさん
昔、あまりに非効率的な少年だと思ったので魔法についてあれこれ
口を出していたら、知らない間にライバル認定されてました。
今では「的」と呼ばれています。(どういうつもりだ/本人談)

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青斗影(ツイッターID:o_toa_p4kgkage)